2008年01月16日

田舎の結婚

大人になるまで都心部で生活していた友人が、
突然地方に嫁に行った。

びっくりしたし、気軽に誘える友人が一人減るのは
寂しい気がしたが、止める筋合いも無し。

一通り、女友達らしい意地悪で興味本位な質問を
笑顔でさせていただいてから、友人代表のスピーチも引き受けた。


結婚式当日、もう一人の友人と共に新幹線に乗り込んだ。

なんとものどかで日本昔話のような風景の中に
結婚式場となるホテルが有った。

スピーチを頼まれていたのでドキドキしていたが、
田舎ならではのアットホームな雰囲気の披露宴だった。

スピーチもそれほど緊張した記憶がない。

しかし、驚いたのはスピーチ終了後だ!
「東京から来たんですかぁ〜?」
という台詞が数種類の声で聞こえてきたかと思うと、
私のグラスの周りには斜めに傾けられたビール瓶の
注ぎ口でいっぱいになった!

ビール瓶の持ち主は新郎の顔にしわを沢山足したような
表情の人たちである。

驚くほど歓迎されている。

友人よ、この歓迎が結婚の決め手だったの?


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posted by サヤカ at 11:38| 結婚式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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